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生活相談

昨今、ワーキングホリデーや短期留学を利用して、京都に来る外国人が増加していますが、そういった方たちのために、ICCでは、京都での生活についてのアドバイスをしております。例えば、留学生の日本語学習支援(ICCで日本語教室を実施、無料)や大学の紹介、就職(アルバイト)のアドバイス、また、医療、社会保障、税金、住居、教育、それ以外にもプライベートの事(夫婦関係やDV等)などといった幅広い範囲でサポートしています。
各分野の専門家が相談にのってくれます。以下の相談実例にのっていないことでも結構ですので遠慮なく、お尋ねください。なお、相談は無料です。対応言語は、日本語・中国語・英語ですが、その他の言語での対応が必要な場合は、
事前にお問い合わせ下さい。

緊急、災害

緊急電話をかける

警察の通報☎110
救急車を呼ぶ☎119
消防車を呼ぶ☎119

<緊急電話をかけるときの注意>

* 緊急電話は24時間いつでもつながります。

* 通話料は無料です。

事故や事件にあったら

交通事故にあったら 
被害者になったとき* すぐに警察に届けます。事故の届出がされていないと、保険金支払請求に必要な交通事故証明書が受けられないことがあります。

大切なものを失くしたとき

外国人登録証明書警察で紛失証明をもらい、区役所に届け出ます。
パスポート警察で紛失証明をもらい、大使館又は総領事館に届け出ます。

けが・急病のとき

救急車を呼ぶ
(119番通報)
急病や大けがの時は、(局番なしの)119番に電話して、救急車を呼びます。携帯電話からでも、同じ様に(局番なしの)119番に電話します。軽いけがや病気のときなど、自分で病院へいける場合は、タクシーや自家用車を利用してください。

地震のとき

  • (1)家の中で一番安全な場所を確認しておく。
  • (2)一人一日2~3リットル、3日分を目安に飲料水を確保しておく。
  • (3)リュック、あるいは非常持出袋を用意し、家族全員が知っている場所に置く。その中に必要なもの入れておく。

台風・水害のとき

台風・水害に備える大きな被害をもたらす台風、大雨、豪雨は、天気予報などで情報収集をして、被害を少なくするために、早めに準備をすることができます。

ガスもれのとき

ガスは使い方をまちがえると大変危険です。ガスの異常に気づいたら、ガスを止め、窓をあけ、家の中では火を絶対に使わないでください。換気扇や電機のスイッチにも触れないでください。

健康と医療

医療機関で受診するとき

病院・診療所診療時間はいろいろですが、ふつう平日の午前中が多く、日曜・祝日は休みです。
緊急のときは救急車を呼びます。
薬をもらうときは、医師から十分に説明してもらいましょう。

病院・医院で注意すること

  • (1)ことばに不安のあるときは、通訳制度を利用したり、通訳できる人を同行したりしましょう。
  • (2)わからないことは、すぐに聞きましょう。
  • (3)診察結果や薬などについては、わかりやすい言葉で、理解できるまで、医師に説明を求めましょう。
  • (4)予約時間や、面接時間は守ってください。
  • (5)病院・医院内では、携帯電話等の電子機器は使用しないでください。
  • (6)入院費用など、困ったことがあるとき、または利用できる制度がわからないときは、病院に相談してください。また、ソーシャルワーカーがいる病院では、ソーシャルワーカーに相談してください。
  • (7)日本の制度は、自分から請求しないと受給できないことが多いので、制度や仕組みについて、自分に知ることが大切です。わからないときは、ソーシャルワーカーなどに相談してください。相談は無料で、秘密は守られるため、安心して医療を受けるには、相談機関やソーシャルワーカーを気軽に利用することが大切です。

診療科の種類(こんな病気のときにはどこに行く?)

内科内臓の病気精神科こころの病気
神経内科脳と筋肉の病気外耳鼻咽喉科耳・鼻・のどの病気・ケガ
小児科子どもの病気脳神経外科頭のケガ・脳の病気
外科内臓のはれもの・ケガ皮膚科皮膚の病気・ケガ
整形外科骨、かんせつの病気・ケガ泌尿器科腎臓・膀胱・性器の病気
産婦人科妊娠・出産・女性の病気眼科目の病気・ケガ
リハビリテーション科歩く練習などをしたいとき歯科歯、歯肉の病気
放射線科撮影麻酔科痛みをやわらげたいとき

医療保険の制度

医療費

医療保険に加入しないで医療機関にかかる場合、医療費は全て自己負担となり、かなり高額になります。難病、高齢者、乳幼児、ひとり親家庭などの医療費については、医療費の援助があります。

日本の公的医療保険

日本では、国民皆保険制のもと、公的医療保険への加入が義務づけられています。公的医療保険には、勤務先で加入する健康保険と、住んでいる市区町村の役所で加入する国民健康保険の2種類があります。民間の保険に入っていても、公的医療保険に入らない理由にはなりません。

公的医療保険に加入すると、保険料を支払う必要がありますが、病気やケガのとき、一般に、医療費の30%を支払うだけですみます。また、出産したときや高額の医療費を支払ったときに、払い戻しがあります。

保険料が安くなる便利な制度

保険料の減免制度

災害、失業、倒産などで保険料を納めることが困難な場合は、減免できる場合があります。(申請が必要です。)

その他の制度

無料低額診療事業

所得が少ないなど経済的な理由で、医療費の支払いが困難な人が、無料または低額な料金で治療を受けられる制度です。制度を利用するには、この事業を行っている病院・診療所を受診し、世帯の所得状況を証明できる書類を提出する必要があります。

銀行・郵便局

口座の開設

(1)口座を開く銀行や郵便局の窓口で手続きをします。はじめは1円以上のお金を預けます。普通預金の口座を開くとキャッシュカードをつくることができます。

<口座開設に必要なもの>

  • ① 外国人登録証
  • ② 健康保険証
  • ③ 学生証(学生のみ)
  • ④ 印かん(銀行によっては、サインでも可)
  • ⑤ 預ける現金(1円以上)

キャッシュカードの利用(ATM)

お金を預けたり、引き出したりすることが簡単にできます。利用には暗証番号(4桁の数字)が必要なので、必ずおぼえておきましょう。コンビニエンスストアにもATMが置いてあります。

<ATMの利用時間>

銀行平日 9:00~21:00くらいまで
土日 9:00~18:00くらいまで
郵便局平日 9:00~19:00くらいまで
土日 9:00~17:00くらいまで

※ 銀行、郵便局によって違うのでよく確かめておきましょう。

公共料金などを自動振込みで払う

電気・ガス・電話などの公共料金、NHKの受信料などは、口座から自動的に払うことができます。印かん、契約番号(電気・ガスなどのお客様番号)が必要です。公共料金、電話料金、NHK受信料などはコンビニエンスストアでも払えます。近くのお店で尋ねてください。

外国への送金

銀行の場合必要なもの: 相手の口座の銀行名、支店名、口座の種類、口座の番号、住所、氏名、電話番号
郵便局の場合

<国際郵便為替>

① 相手の住所へ送るとき
為替証書を航空便で送ります。相手はその証書と引きかえに、その国の郵便局窓口でお金を受け取ります。

②相手の口座へ送るとき
相手の郵便為替口座に払い込みます。相手の住所へ送る場合より料金が安くなります。

<国際郵便振替>

お金を送る人、受け取る人の両方が、郵便振替口座を持っている場合だけ利用できます。送金できない国もあります。また、国によって送達日数も違うので注意しましょう。

その他相談実例

  • 1.仕事がなくなってしまったので、税金を支払うことができません。免除してもらうことはできますか?
  • 2.外国人ですが国民健康保険に加入しなければなりませんか?
  • 3.休日や夜間に急病になった場合は、どうすればよいですか?
  • 4.外国語が話せる病院を探したいのですが。
  • 5.医療費の負担はどれぐらいになりますか?
  • 6.保険料はいくらになりますか?また、支払い方法を教えてください。
  • 7.医療保険はすべての診察に適用されますか?
  • 8.帰国しますが、国民健康保険証はどうすればいいですか?
  • 9.保健福祉センターは何をしているところですか?
  • 10.子どもの予防接種について教おしえてください。
  • 11.精神的な悩みはどこで相談できますか?
  • 12.外国語でカウンセリングを受けられる場所はありますか?
  • 13.子供が生まれました。どのような手続きが必要でしょうか?
  • 14.子どもが生まれると何か手当てはありますか?
  • 15.保育所を探しています。どうすればよいですか?
  • 16.子供が来日しました。日本の小学校(中学校)に入れますか?
  • 17.地震が起きたらどうすればよいですか?
  • 18.外国人であることを理由にアパートの賃貸借契約を断られました。どうしたら良いでしょうか?
  • 19.家主とトラブルになっているのですが、どうしたら良いでしょうか?
  • 20.未払賃金や残業代を請求したいのですが、方法を教えてください。
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